アンチエイジングは脳が決め手!3つの習慣で脳を活性化

アンチエイジングは、高い化粧品を使ったり、エステやスポーツジムに通ったりするよりも、もっと手軽に効果を得ることができる方法があります。その決め手となるのが『脳』です。

脳が活性化すれば、表情も生き生きとして若々しく見えますし、頭の回転も速くなりますので、テンポのよい会話で若々しい印象を与えることもできます。

そこで、手軽に、お金をかけずにできる脳を活性化する3つの習慣をご紹介します。


なぜ脳を活性化する必要があるの?

私たちの体は脳に限らず、年を重ねる毎に老化しています。シワが増えたり、白髪が目立つようになったり、物覚えが悪くなったり、計算ミスが多くなったりするのも老化現象のひとつです。こうした現象は誰にてもやってきますが、老化を遅らせることは可能。そのカギとなるのが脳の活性化です。

脳のアンチエイジングを行うことで意欲や判断力が高まるだけでなく、ホルモンの働きを活発にしてくれますので心も体もイキイキとしてきます。一時、脳トレがブームになりましたが、あれもアンチエイジングにつながるというわけです。

脳を活性化するポイント

生まれたときに140億個以上あった脳の神経細胞は、20歳を超えると1日に10~20万個ずつ減少していくと言われています。

脳細胞の減少は食い止められなくとも、脳を活性化することで脳の機能は高まり、老化を遅らせることができます。

活性化のポイントは2つあり、ここでご紹介する3つの習慣が適しています。

活性化のポイント

  1. 脳細胞の血行を促し、脳に血液が行き渡るようにすること
  2. 脳細胞を出入りする信号(ニューロン)の量を増やすこと

脳が活性化する3つの習慣

習慣① 『読み書き、計算をする』

読み書き、計算能力の低下は脳の前頭葉に関係しています。字を読むのが億劫、計算が面倒というのも老化現象のひとつ。

新聞でも雑誌でもかまいませんので、まずは読書を習慣にし、買い物に行ったときなども暗算で買った物の合計を出したりしてみましょう。また、パソコンではなく自分で字を書くのも脳の活性化になりますので、手紙や日記にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

習慣② 『おしゃべりをする』

音楽は右脳を刺激しますが、女性が得意なおしゃべりは左脳を刺激してくれます。しかも、電話での会話よりも顔を見ながらの会話のほうが前頭前野の活性度が高まるだけでなく、知らない人との会話よりも親しい人との会話のほうがより前頭前野は活性化されることが研究でもわかっています。

例えば脳を活性化する散歩をするなら、より活性化させるため、一人での散歩よりも家族や恋人、友人と2人でおしゃべりをしながらの散歩がおススメです。

習慣③ 『指先を使う』

手先がうまく使えなくなるのは小脳・大脳・前頭葉と関係しています。

ウォーキングやジョギングは全身運動としておススメですが、運動が苦手な方でもできる脳トレとしておススメなのが指先を使った体操です。指先を使うことでニューロンを増やすことができますので、テレビを見ながら、お風呂に入りながらというちょっとした時間にチャレンジしてみて下さい。

脳を活性化する指先体操のやり方
  • 指を伸ばし両手のひらを前に向けます。
  • 親指から順番に、ゆっくりと1から数えながら指を折っていき、6からは小指から順に開いていきます。

アレンジ

(2)の動きを左右の手で同時に行いますが、右手と左手は少しタイミングをずらすようにして行いましょう。右手が「2」の人差し指を閉じたときに、左手は「1」で親指を閉じるようにします。できたら、次は指を開くテンポをさらに速くしてみましょう。

下記の動画も参考になります!

いかがでしたか?

手紙や日記を書いたり、買い物の際に暗算をしたり、親しい人とのおしゃべりやテレビを見ながらの指先体操など、どれもお金がかからず簡単にできるアンチエイジングです。早速、あなたも今日から実践してみて下さいね。