1日1食!健康的にダイエットを成功させる超少食法

最近、ちょっとしたブームになっている『1日1食ダイエット』。

1日1食しか食べなければ、ダイエットできて当たり前と思われている方が多いはず。もちろんそのとおりなのですが、食事の量を減らしてダイエットする方法で危惧しなければならないのは、栄養面で不足しないのか?ということ。

体重は減ったけど、「どこか不健康な感じがする」「肌のハリやツヤがなくなった」、ひどいケースになると「生理が止まってしまった」という人もいます。

そこでおすすめなのが、多くの医師も提唱する健康的に痩せられる超少食ダイエットです。1日1食であなたもキレイにダイエットしてみませんか?


なぜ太るのか? ―原因―

  • たくさんの量を食べる
  • 好きなものしか食べない(偏食)
  • 暴飲暴食
  • 体を動かさない
  • 高カロリーなものばかり食べる 
  • 食べたい衝動を抑えられない
  • etc…

太る原因はこのように様々あり、単純に食事量を減らし運動量を増やせばいいという問題ではありません。

食べなくても太る人もいますし、食事量や回数に限らずストレスで太る人もいます。とは言え、やはり太る原因で一番ウエイトを占めているのは「運動不足」と「食べ過ぎ」。ですので、お腹いっぱい食べていた人が、腹八分目にするだけでも体重は減ってくるはずです。

安易な1日1食は危険!

1日1食ダイエットで失敗するのは、1日に1回しか食べられないからと好きなものだけをたらふく食べてしまうケース。また、夜更かしや運動不足など、基本的な生活習慣をまったく変えずに食事の部分だけを変えるケース。これらの場合は失敗に終わる確率が高くなります。

1日1回しかしない食事ですから食事の内容が重要ですし、空腹感に弱いという方やアルコールをたくさん飲まれる方は、1日1食ダイエットの効果が得にくいので要注意です。

『空腹が人を健康にする ~「一日一食」で20歳若返る!~』の南雲医師の場合

1日1食主義ですっかり有名になった南雲先生ですが、当初は1日3食からお腹が空いたときに食べるという食生活からスタートし、現在では菜食中心の1日1食に至ったそうです。

南雲先生の特徴は、野菜なら葉っぱから根っこまで、魚なら頭から尻尾まで丸ごと食べるのを意識されていること。

また、前日の夕食が軽めだった翌朝は、おにぎりやフルーツなどを食べることもあるそうで、要は「時間だから食べる」のではなく、お腹が空いたら食べるようにするのが南雲流1日1食のポイントのようです。

『食べない健康法』の石原結實医師の場合

テレビでもお馴染みの石原先生は、ニンジンジュース断食の推奨者。伊豆に健康増進を図る保養所も創設している先生です。

ご自身は、朝はニンジン・リンゴジュースを2杯、昼は生姜紅茶のみ。夕食はビールや焼酎を飲みながら、好きなものだけを食べているそうです。と言っても、食事内容は和食中心。

お肉が苦手、魚が嫌いなので貝類に納豆、豆腐などといたってヘルシー。少食にプラスαで、ウエイトトレーニングや夕食前の4キロランニングを毎日欠かさず行っているそうです。

1日1食ダイエットのポイント

  • ポイント1. 1日1回の食事はできるだけ夕食にする
  • ポイント2. 朝と昼は、果物から絞ったジュースか味噌汁、生姜紅茶、白湯にする
  • ポイント3. 添加物は極力避け、新鮮な野菜や魚を使って調理する
  • ポイント4. 良質なビタミン・ミネラルとして、野菜や果物を摂取する
  • ポイント5. 良質なタンパク質として、魚介類や鶏肉、大豆製品を摂取する
  • ポイント6. どうしても空腹が我慢できない時には、黒砂糖かハチミツを舐める
  • ポイント7. 食事はよく噛んで食べる

以上のポイントを守り、後はあまり1日1食とこだわりすぎないことも成功の秘訣。いきなり1回にしてしまうのに抵抗がある方は、まずは1日2食からスタートしてみてはいかがでしょうか。