口臭対策に効果的な9つの方法で気になるニオイをシャットアウト!

口臭は仕事でもプライベートでも、ワキガと並んで嫌われる原因のひとつ。でも、他人の口臭はやけに気になるのに、自分の口臭は意外と気づきにくいもの。

体調不良から起こる口臭や歯周病などの炎症が原因の口臭など原因は様々ですが、ここでは簡単にできて効果の高い口臭対策法をご紹介します。手軽な方法で臭いニオイをカットしちゃいましょう♪


1.水分を補給する

口の中が乾いているとバクテリアが繁殖し口臭につながりやすいため、水分の補給を欠かさないこと。

ただしジュースや炭酸飲料など砂糖が入った飲み物はできれば避けましょう。

1日に飲む目安は約2リットル。ノドが乾いたと感じなくとも、意識的に水やお茶などを飲むようにしてください。

2.ガムを噛む

ガムを噛むことで唾液が分泌され口臭予防にも。キシリトール配合のものなら虫歯予防に、ミント配合ならメントールの効果で口の中をリフレッシュしてくれます。

外出先で歯磨きできない場合はガムが特に有効。できればノンシュガータイプがおススメ!

3.しっかり歯を磨く

普段から歯は磨いていても、隅々まで磨くことは少ないはず。

食べかすなどが歯と歯の間に詰まっていると細菌が繁殖しやすくなりますので、隙間がある方はデンタルフロスなどを使い、キレイに食べかすを取り除きましょう。

歯磨き粉代わりに、口の中の酸を中和させる働きがある重曹を使うのも有効ですよ。

4.うがいをする

うがいは口の中の渇きを潤すのにもおススメですし、緑茶でうがいをすればカテキンとフラボノイドの働きで匂いも直接抑えてくれます。

口臭専用のマウスウォッシュなら、細菌の繁殖も抑えてくれるので一石二鳥ですね。

5.食事はしっかり噛む

ガムと共通しますが、唾液は口臭を抑えるのにかなり有効です。

食事時間に30分以上かかる人は、早食いの人よりも虫歯が少ないという報告もあるほど、ゆっくりとよく噛んで食べることは口臭予防にも大切です。

食事の際は、1口30回を目安によく噛んで唾液を分泌させましょう。

6.梅干しやレモンを食べる

梅干しやレモンなど、酸っぱいものに含まるクエンには殺菌・除菌作用があり口臭予防に効果的。

また酸っぱいものは唾液の分泌を促進してくれますのでダブルの殺菌効果が期待できますよ。

食事中はもちろん食事と食事の合間に、梅干しをほおばったりやレモンを一切れ食べたりするのも口臭予防としておススメです。

7.肉料理と一緒にパセリを食べる

レストランなどでステーキの付け合せにパセリが添えてあったりしますが、実はパセリの「ピネン」という成分には消臭作用があります。

肉料理などに添えられていたら、パセリもしっかり食べましょう。

もちろん、家庭でも肉料理にパセリを添えてみるのもいいですよね。

8.コーヒーの後に水を飲む

コーヒーが口臭を増進させるってご存知でしたか?それは、コーヒーが口内のpHバランスを低下させ、唾液の分泌を抑えてしまうから。

砂糖やミルクを入れて飲む方はさらに要注意!唾液が出にくくなっているところに、口内に残ったミルクや砂糖が分解されてニオイを放ちやすくなります。

コーヒーを飲んだ後はなるべく早く水やお茶などを飲み、口内に残った砂糖やミルクを洗い流してあげましょう。

9.舌苔も掃除する

舌の表面にうっすらと白く覆う「舌苔」も口臭の原因。

放置しておくと分厚くなり、見た目にも真っ白になったり黄色っぽく変色したりします。舌上の細菌は睡眠中に繁殖するため、朝起きて歯を磨く際に専用の舌磨きアイテムでお掃除してあげましょう。

ただし口臭予防とばかりに歯磨きや舌苔の掃除を頻繁に行いすぎるのも問題。口の中の粘膜を傷つけてしまい、そこから炎症を起こせばかえって口臭の新たな原因を作り出してしまいます。

いかがでしたか?

ここでご紹介した方法は効果的ですが、歯周病などが原因の場合、あくまでも臨時対応策にすぎません。これらの口臭予防と同時に、匂いの根本原因を取り除くこともお忘れなく。